帯広を後にして
帯広も今日で最後。これから空路で東京へ移動。3泊とは言え長いかなと思っていたが終わりに近づくと何と無く寂し感じがする。夢のような30周年記念旅行も終わり、来週から現実に戻る。「労働する」と言う事を次の楽しみのために頑張ろうと言う事でしょうか。
かなり充電もできて、毎分と言っても過言ではないペースで様相を変える日高連峰を眺め、時間がすぎて行く。
今から東京へ移動して大学の仲間と久しぶりに会う。
楽しみ。今回のフィナーレか。
ところで、牛の品評会に出す準備でひずめを綺麗ににしているが、豪快というか可哀想な気もする。
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